草彅くんであればやってくれるであろう演技を、しっかりやってくれていた。
髪型が変わってもしっかり「凪沙」だったのが印象的。
自分自身過去にダンスをやっていたけれど、バレエやりたくなったな。本当に…
なんか,一言では言い表わせない感情、。
ジェンダー、子育て、友情,親子の愛情などいろんな要素が。
いちかのごめんなさい、はいろんな意味が込められていたと思う。
バレエをさせてくれた渚に感謝はしてた…
草彅剛演じる凪沙の生きる苦しみと、周りの人へのの愛情深さに胸が苦しくなった
幸せに生きてほしかった
また、一果の踊りも美しく、最後のシーンは凪沙やりんへの思いも感じるシーンだった
でもやっぱり……
途中のとあるシーンまで草なぎさんが演技してるってこと忘れてた。ちゃんと凪沙という人間に見えてた。手術きっかけであんなことになってしまうの怖すぎる。2023年の「トランスジェンダー性別変更、生殖不能の…
>>続きを読む最初はお互い心を開いてなかったけど、徐々に関係が親密になって、最終的に本当の親子みたいに絆が生まれるストーリー。
決して楽しい話ではないし、もう一回観たいかと言われたらノーではある。でも時間を忘れ…
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