凪沙さんて名前も
あなたも
素敵です、、
海はなぎささんなのかなぁ
大きくて広くてお母さんみたいで‥とかいま観終えた感想です。
幻覚の幼いときのなぎささんの願望の姿なのか
そのシーンがせつなくてせつなくて。
純粋に‥優しい人で強くて弱くてもうなんとも言えん映画で
胸にきまくって観入り‥言葉にならず手ににぎってた珈琲何度もこぼし
涙もこぼしで、、😓
幸せなときのはちみつジンジャーがもう観終えたあとの心に甘くてからいんです。。
例えとか比喩とか考える間もなく、ただただスクリーンに釘付けされすぎてました。
なんだろ?、なんでなんだろうなぁ。。
この子にはバレエしかないんですとか言うなよ、母
化け物っていうやつがばけものだわ
とかっちんときつつ
わたしが昔関わったことのあるトランスジェンダーの方々を思い出したりもした。
みんな本当に幸せでいてほしい、と願いもしつつ。。
バレエ歴ん年のわたしよがりの心に火をつけられた映画の記録も残しておこう。
いちかの清く美しいバレエに
単純にバレエが好きだった気持ちだけが思い出され
感化された私。
バレエみて泣いたの人生はじめてでした。
いままで観てきたどのオデット姫より私には一番綺麗に感じた記録も残しておこう。