ミッドナイトスワンのややのレビュー・感想・評価

もう、もう、言葉にならない。
凪沙が、一果が、そこに生きている。
ただそこにいる。人生を共有した気分になる。
いまでもどこかにいつかの時間軸で、生きているんじゃないかと思わされる。
そんな映画に、人生で何本出会えるだろう？