公開わずか4ヶ月でもうアマプラで配信とは早いですね〜
早速中村倫也目当てで鑑賞💕
川沿いを血まみれで歩く女子大生環奈が殺人容疑で逮捕された。殺されたのは彼女の父親。その弁護を任された迦葉と公認心理師の由紀が、自らの過去に向き合いながら、彼女の真実を引き出していく。
所詮邦画、北川景子採用してる時点で駄作だと思ってたんだけど、めちゃ良かったね〜注目すべきは芳根京子😳！！
彼女の演技力に吸い寄せられてしまった！彼女の大きな虚ろな黒目に流れる涙。これまでの人生で自分の気持ちを発言する機会を与えられなかった、発言に臆病になってた彼女の初めての震えるような告白。素晴らしかった〜😭✨✨
お目当ての中村倫也もよきよき
スーツびしっ！髪の毛びしっ！
冷めてるけど誠実な弁護士がよくお似合いでした。
北川景子と窪塚洋介の夫婦の会話が棒すぎて、逆にサイコパスなんじゃないかと怖かったのは私だけ？😅
人間らしい欠点が微塵もない人間ほど怖いものは無いよね。なんか彼にも何か事情がありそうなセリフあったけど、そこ深堀されなかったから、怪しすぎた笑。
都合の悪いことに目をつぶってきた醜い大人に翻弄された子供たち。
"辛いことから救ってくれたのは、血を流すことでした"
Uruの主題歌が響きました😭
芳根京子の圧倒的存在感と演技を堪能したい方にはぜひ観てほしい👍
