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藁にもすがる獣たちのジュニアのレビュー・感想・評価

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)
3.5
デジャヴ感あるなーと思ったら原作は曽根圭介さんか🙄韓国映画特有の本筋に関係ない濃厚な濡れ場シーンが無いのが好感持てる☺️そして安定の食べ物が不味そう…刺身が色んな意味でヤバそう。。そして屋台の串はモツ?味ついてなさそう😅最初はとっ散らかってる感あるのが現ナマを中心に段々と円環が閉じていく様がアハ体験みたい。最初のジュンマンがピエール瀧にしか見えなくてそっちにずっと気を取られてた😂パルプ・フィクションとかロック・ストック〜っぽいて言われてるけどスナッチっぽいな、と思った。しかし10億ウォンか〜たった1億円ぽっちで皆んなここまで残酷になれるのかねぇ😣前科もつくし割に合わねーしFIREも不安でできない中途半端な額…人同士の信頼関係なんてこの程度。。てか、それだけ韓国(日本もだけど)が不景気ってことなのかね。あーヤダヤダ。姑ってもしかしてボケてないんじゃね?😅あ、ミランさんの借金の原因ってもしかしてドンパルの詐欺??結局、犯罪を犯すかどうかともかく心がピュアだったのはパク社長の用心棒とジンテなのかな?
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