「レント」の作曲者の伝記的なミュージカル作品。
音楽も話もどことなく「レント」ぽい。
「レント」を5年以上前に見た時、登場人物多すぎだし、話がとっ散らかっててそんな終わり？って思って個人的には好きでも嫌いでもないかな…って作品なんだけど、
「チック、チック…ブーン！」見たら「レント」の作品に対する解像度が上がった気がする。
ああ、あのシーンは作者の実体験から生まれたのかなぁとか…
きっと後で「レント」見たら見方が変わるかも。
アンドリュー・ガーフィールドって歌えるしダンスもできるんだ！？彼のことはスパイダーマンでしか知らないから意外。
ヴァネッサ・ハジェンズを久々に見たけど相変わらずかわいらしい。
リン＝マヌエル・ミランダって作詞、作曲だけでなく、監督の才能もあるとかすごいよね。
