烏丸ルナ

アダムス・ファミリーの烏丸ルナのレビュー・感想・評価

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)
5.0
悪ふざけとゴシック・ホラー、そしてブラック・コメディの権化では?悪意の塊すぎる(※超褒めてる)
サイコパスな登場人物たち、ブラックな世界観とジョークの数々、当時精一杯のCG技術も味になってて全てが最高。今見ても決して色褪せない、グロテスク感すらクセになる麻薬のような作品です。クリスティーナ・リッチ演じるアダムス家の長女、ウェンズデーがとにかくコワくて不気味で可愛らしい(※超褒めてる)。ホラーコメディの代表作。「永遠に美しく」やティム・バートン作品が好きな人には絶対オススメの作品。
烏丸ルナ

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