ぽむぽむ

永遠が通り過ぎていくのぽむぽむのレビュー・感想・評価

永遠が通り過ぎていく(2022年製作の映画)
-
「Blue Through」が個人的にじわじわと心が削られていくのを感じて幸せだった。かなり前から見たかったので満足。一度この世界観に入ることが出来ればいいが、上手く入れなかったら感動できるものもできずもったいない思いをするので、しっかり寝て明日改めて見ようと思った。特に「アリアとマリア」は自身のくせで字幕を追ってしまうのと舞台に近い感じの映画だったので、思わずごちゃごちゃと考察をしながら見てしまって、感覚で受け止めることが出来なくて、これはもう一度しっかり見返すべきだなと思った。「M」は大森靖子さんが大好きなのですり減るように見ているMVだったけれど改めて見てもやっぱり光が眩くてくらくらするけど最高だなと思った。
ぽむぽむ

ぽむぽむ