永遠が通り過ぎていくの作品情報・感想・評価・動画配信

『永遠が通り過ぎていく』に投稿された感想・評価

メモ
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M の歌詞をこの監督が書いたのなら、間違いなく彼女は映画である理由が少ないと思う
もっと違う芸術表現で自分自身を残すことが貴方をみんなが忘れないひとつになるのではとおもった

役者に演技をさせてるの…

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やりたいことは分かるんだけど、もっと経験積んでからやるべき。
映像に寄り過ぎだし話も入ってこないし、正直つまらなすぎた。
22pyon
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2作目が印象に残った。
友達と友達を会わせたくないみたいな気持ちになった。
映画館で見たかった作品。
ぱ
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ロケーションがいい。植物園。2人で複数役をこなし、どこかにあった誰かの人生を演じ合う。人格の坩堝。ここを去る、過去に別れを告げる時、人生たちをそっと置いていく場としてうってつけの場所。切り離しつつも…

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Vivi
3.0
このレビューはネタバレを含みます

" 確かな私なんてどこにもいなくて、私はお母さんの子供であることよりもずっと、
私の歩いていくこの足の角度や風を切る速さ、足跡にほんの少し甘い香りが残ってしまうこと、そういうことのほうがずっとずっと…

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これは映画と言うより、映像詩なんだろうなと思った。

僕は詩が好きではなく、その良さもよくわからない。
だから、その前提でかなりきついことも書く。

自伝的作品と、美しい映像と音楽を背景に自分の主張…

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大森靖子『M』のMVは本作を編集した物で映画本編を見たのですがMVだけでよかったな…🫠
人は会話で「精神の未熟さの証左ではないの」とか絶対言わんと思うけど(笑)
例え異世界やSFであってもそこに生き…

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ひゅ
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どこを切り取っても絵になる幻想的な映像
内容は難解、というか自伝的要素が強そう
僕は2作目が特に好き

なんか点数つけるのも違う気がした
4.0
このレビューはネタバレを含みます

植物園での少女達、キャンピングカーでの男女、大森靖子のMVといった3篇のオムニバス映画。
内容への理解度は置いといて。
惹き付けられる。音楽と無限のような台詞、詩が脳みそを焼いてくる。
居方も口にす…

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このレビューはネタバレを含みます

「アリアとマリア」、「Blue Through」、「M」、3作品をまとめた短編映画集。
「アリアとマリア」に関しては、映像の変化が乏しく、終始書き言葉で何を言っているか理解できない。
「Blue T…

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