バビロンのこだっくのレビュー・感想・評価

映画が180分という長編で間延びしている印象なのと、
ウルフオブストリートみたいな金に溺れて派手な暮らしを見るのがあまり得意じゃなかったため、映画館で途中で席を立ちそうになった。
教訓としては、
のし上がるためにはなんでもしないといけないし
変な恋人にひっかかると人生が終わるということだろうか。

人生の儚さや栄枯盛衰を監督は描きたかったのかもしれない
トーキー映画から音声映画に変化するにあたって、スポットライトが当たった人と当たらなかった人がいて、
結局、みんな廃れてしまったけど、、、