映画史にビガップ
全ての人へリスペクトを送るしかない
以下メモ
1人の存在はちっぽけだから出来ることなんて限られてる、
使い捨て、大部分の1部
人の抱える不安は
なにか掴んだらなにか失う、盛者必衰
奢らない、自分のルーツ、家族周りの人間心が休まる場所を大切に
みんな孤独を抱えてる、光の当たる分影は濃い
人が死んでも大体の人はすぐ忘れるし、ほんとに大切なのは周りの数人
人1人の存在なんてそれくらいの規模感
映画でも音楽でも何かを残すのは、死んだ後も価値のあるものを残したい、いつか誰かが見つけてくれたらそれで幸せ
スターは次から次へと現れる
紙タバコが美味しそう
ファッキンキスマイアス
マザファカな人生