IMAXで鑑賞。大きなスクリーンで見るべき作品。
サイレントからトーキーへと移り変わる中での話だけど、その頃の話というかバックについて予習しておいてよかったです。この辺の知識の有無で評価は変わりそうなので。
ラストの目まぐるしく映画の歴史を見せつけられるところはとんでもないものを見てるとグワーッと盛り上がりました。
ネリーが映画館で自身の出演作を見ながら観客の反応を楽しむシーンがありましたが、マーゴット・ロビーが演じてることもあって「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」と重なりましたが、両作品で描かれてるってことは元ネタというかそんなエピソードがあるということですかね。
※IMAXで観客2名という寂しい状況でした。