吹替で視聴。
事故に見せかけての殺しはちょっとだけでもう「アクシデントマン」ですらないのですが、頭のおかしい殺し屋キャラがワラワラ出てきて楽しかったです。
ラストのあの笑顔も良かったな。
吹替で視聴。
事故に見せかけて殺すという殺し屋の設定は面白いけど、それを見せる前半はあまり盛り上がらず、後半のスコット・アドキンスのアクション祭りのほうが楽しいです。
女性が不気味に笑っているサムネ画像がピークでした。
こういうのって日本なら昔死んだ人の呪い、アメリカなら云々ぐらいのパターンでしかなく新鮮味が無いですね。
人格が入れ替わる中で殺人が起こってというミステリー作品があるのでそのようなものを期待してましたが。話が動き出すまでがつまらなくて。
もう少し伏線を張っておけばよかったのにと。もったいない。
吹替で視聴。
高木渉の吹替はやっぱり合ってるね。
話はまあこんなもんでしょうか。
こういう窃盗団主役の作品って、よくわからない装置と理屈で盗みができちゃうから緊迫感は全く無いですよね。
ただ飛行機内>>続きを読む
原作未読。
何でしょうか。きれいにまとめようとした、し過ぎたと言いますか、予想していたのは蹴落としまくるひどい話だったのですが。
あの部屋で会社側が何もしないのは疑問ですし、犯人の動機もうーんです>>続きを読む
吹替で視聴。
期待していたカッコよさのマッツ・ミケルセン。ライダーズ・オブ・ジャスティスよりこっちが良い。
他の暗殺者がキャラ立ちしてなかったのは残念。
吹替で視聴。
話の内容や予告から想像したものとは異なるジメジメした雰囲気なのはお国柄でしょうか。
妻を殺したテロリストに復讐するぜからのあのオチは良いですね。
結構汚いワイルドなマッツ・ミケルセ>>続きを読む
第2章で綺麗に終わった感あったのに何で続き作るの?な出来。
結局あちらの世界は驚かす役がわ〜っとやるだけなのでつまらないですよね。
最後にいい感じにまとめたので点数は高くします。
とあるチャンネルでオススメしてたので。
スペイン産だからか結構地味で、地味なんだけどパターンはしっかり押さえていて、血の量もよく出ていて良し。
オチもよくあるものだけど、そこまでの展開もあってそう>>続きを読む
シャマラン娘可愛い。
中盤の主役としての活躍はそこまでの役とは思ってなかったので驚きでした。
主人公のことは予告、宣伝でも明かされているけど、それを隠した状態でもよかったんじゃないか、それで見たかっ>>続きを読む
白石和彌監督ということで鑑賞。普段ならこの手の時代劇?作品は見ないかな。
賊軍のメンバーが多すぎでしたが、それぞれ活躍の場面を用意されていたところは良かったです。ただ、結局名前を憶えらないのでこの辺>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
迫力はありました。
迫力は。
迫力だけですかね。
話はそれなり。
そんな予感はしてたんですよね。
IMAXで鑑賞。
ラストということで綺麗にまとまっていて面白かったとは思いますが、あっさりしすぎですかね。
前作ラストの続きがノー・ウェイ・ホームの時と変わらないのは拍子抜け。今後の展開についても>>続きを読む
オチは最高に良かったのですが、そこまでが退屈すぎて。
誰が誰やら名前がおぼえられませんでした。
新作前に再視聴。
前作であんなんだったやつが大物っぽくなっているのに笑う。次作でテロですか?うーん。
平行して展開される事件は普通すぎてすぐに忘れます。
新作前に再視聴。
スマホを落としたのは彼氏で、実際には落とした「だけ」じゃなくてもっと色々な要素があるのはちょっと肩透かし。
本当に落としただけの恐怖を見たかったかな。
今回の犯人が続編以降大きな>>続きを読む
かなり前に録画していましたがHDDの容量空けるために視聴。
ジブリも宮崎駿もあまり興味はなく。録画したけど時間が長く敬遠してました。
手や首が吹き飛びまくりの展開にそういう作品かと心躍りましたが、後>>続きを読む
最終的に選択を迫られるそれはなかなかくるものがありますが、それからの安易なオチは力任せでも何らかのロジックを示してほしかったです。
タイムスリップものやるならそれなりのアイデアを思いついてからやらな>>続きを読む
後継者は誰とかどうでもよかったので、1と2の間にこんな事がありましたという今回の話は悪くないです。
ただ、死にたくない一心で詐欺被害にあうジグソウは情けないというか見たくなかったというか。
毎度毎度>>続きを読む
あらすじから隣人が殺人鬼なのか疑心暗鬼になる話かと思ったら、冒頭から殺人鬼全開の話で。
子供を演じてたキム・セロンがなかなか良かったです。
現在の姿調べたら綺麗ですね。(飲酒でやらかしたみたいですが>>続きを読む
ピンチになるためだけに用意された詰めの甘さの連続に、それこそ詰めが甘い脚本と思いましたわ。
まだ普通の体型のマ・ドンソクは違和感しか無いですね。
邦題は「ザ・ファイブ 選ばれた復讐者」なのにFil>>続きを読む
ズバコーンと殴って解決すれば良いと考えてるシリーズ。
前作はコメディ要素強めでそれが気になってしまったんだけど今作は若干控えめで、さらにチーム戦になっていたのが良かったんですよ。
前作はIMAXで>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
ケイリー・スピーニーが幼く見えて、いつ撮影したんでしょうね。小柄だからかな。
ラストは皆イカれてたんだねと受け取ったんだけど違いますかね。
予告が全てではあるけどとても迫力あって>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
ミュージカル風シーンはつまらないし眠くなる。ありきたりのラストもちょっとね。
前作ラストがあったからこれをしなきゃと考えちゃったのかもしれないけど、例え不謹慎でも共感させるという>>続きを読む
新作前に吹替で再視聴。
細部は結構忘れてました。
現代アメリカの格差やら何やらを描いただろうことはわかりますが、それをDCのキャラを使ってということでオリジナルでやれと思いつつもその辺の懐の深さです>>続きを読む
「自由研究〜」に続いてエマ・マイヤーズと天野心愛吹替を求めて視聴。
親子の心が入れ替わるというか体が入れ替わるのかな。親の体になってしまった子の描き方が知能指数下がり過ぎな気もしますが、そこそこ笑え>>続きを読む
続編前に見ておこうとチョイス。
全く面白くない。
睡魔に襲われる。
何度も意識が飛び少し戻って再開を繰り返す。
滑りまくっている字幕のノリは古い作品だから仕方ないのかもしれないけど、吹替で観たかっ>>続きを読む
メインキャラのアクションは各々見せ場があって好印象。チーム戦云々のセリフがTVの方にあったのでこの事ですかね?
前作はまひろがラストバトルを担う展開が嫌だったんですけど、今回は池松壮亮が演じたキャラ>>続きを読む
原作未読。
小説なら登場人物の内面も描きやすいので、前半と後半のメインキャラの景色も大きく変わるように見せられるのかな?
映像化してしまうと結局恋愛映画だったねぐらいのものになってしまったって事かな>>続きを読む
ネタバレ厳禁云々は当たり前だけど、それで宣伝するのはかなり自信があるのかなと。
前半の主人公のちょっと暴走気味なところが気持ち悪く不安にさせ、そこからどのような展開になるのか期待してました。ミステリ>>続きを読む
吹替で視聴。
こういう職業があるのかという部分で興味を持たせ、アクションしっかりしていてエンタメとして楽しませてくれます。
主人公ジョンドが少しずつ変わっていくところが見ていて心地よく、素直に応援>>続きを読む
堤幸彦ということでハードル下げて鑑賞。
ヒロインの正体はなるほどと思わせるものでミステリーとしてしっかりできていました。(前例はありましたが)
後半の恋愛展開は?でしたが、ラストまで見たらこの構成>>続きを読む
期待していたのは、痛めつけられ痛めつけられて最後に爆発してやり返す的な爽快感だけのアクション。
実際は、痛めつけられてはいたけど最後にちょっと怒りましたぐらいで、アクションも地味めで肩透かしでした。>>続きを読む
予告で想像した通りに話が進んでいく。やっぱりねと思って時計を見たら30分程しか経過していない。物語はそこからそれを前提に進んでいくので最初の想像と違いこれは驚きました。
物語の大部分はそれではありま>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
1作目と繋がる話の構造は面白いし、別に1作目を見てなくても大丈夫なレベルでここから見ても問題ないし、理想的な新作ですね。
映画館の空調の問題でやたら暑くてボーっとして意識を取り戻>>続きを読む