バビロンのMMDのレビュー・感想・評価

デイミアン・チャゼルによる映画讃歌映画だね
サイレントからトーキーへの転換期、映画界の光と影がメインに描かれてて充実感あっておもしろかった

デイミアン・チャゼルの映画愛をひたすら詰め込んだ3時間でもあったけどこういう映画作るのはキャリアの最後でもよかったんじゃないの感はある