このレビューはネタバレを含みます
序盤のこんなの無理だろって感じわかる。
保育園に一番最後まで残ってた息子を思い出して泣いた。
ケロちゃん先生良い先生なんだけど私は性格歪んでるんで怖っ!!てなりました。
会社の待遇も良いし同僚にも恵まれ子供が大きくなるにつれ出世して再婚して順風満帆なお話しですわ。
個人的に広末涼子は良いお母さんのイメージ無いから出てきた瞬間なんか冷めちゃった
なぜこんな共感できないのか、、、
ずっと走り続けてる感覚で節目節目に振り返ってる余裕がねえんだって最後に気付いて、もっと振り返ろうと思った。
あったかい話なのに何故か心がズーンとなってしもうた。