『アンテベラム』
ヴェロニカは社会学習で人気作家。
黒人の彼女は人種差別を痛烈に批判していた。
ある夜、講演会での演説後、友人達とディナーを楽しんだ帰りタクシーに乗り込むが、それが悪夢の始まり...😱
目覚めると、どこか分からない場所で目覚めると、そこは白人が支配する世界。
黒人は奴隷として綿花を積む仕事や、戦争で戦い疲れた白人男性のオモチャにされていたのだった。
ヴェロニカも、別の名前エデンと呼ばれ仕事を強要させられていた‼️
ここは?一体?
南北戦争の様な場所。
過去へタイムスリップしたのか?
ある夜、いつものように白人男性に弄ばれたヴェロニカは、電話の音で目が覚める!
これは、携帯電話!
( ゚∀ ゚)ハッ!
ここは現代だ!
何としても、この場所を誰かに知らせなければ‼️
そしてヴェロニカは脱出を決行する!
果たして、ここは?
ヴェロニカは逃げられるのか!
前半は、とてもつまらない🥱
白人が黒人を奴隷として働かせている場面ばかり。
これはサスペンス?ホラー?だったのになぁと40分以上が経過したのち、現代描写になりヴェロニカの姿が。
ん?何?これ?
で?
ん?
拉致られる!
あーーー、そういう事か!
と、分かってからが本題ですが、既にラストシーンです。😅
自分的には、もう1つ足りないです。😅