ゆうめし

アンテベラムのゆうめしのネタバレレビュー・内容・結末

アンテベラム(2020年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

アマゾンプライムビデオで。

南北戦争時代。
奴隷として働く黒人女性のエデン。

現在。
博士号を持つ成功者黒人女性のヴェロニカ。

ジャネール・モネイが一人二役で演じている。

最初の30分、延々と奴隷への虐待を見せられてしんどいわ~ってなったところで、現在パートに飛ぶ。
現在パートは現在パートで軽い人種差別でジョブをかましてくる。

おっ、これは『ゲットアウト』っぽい雰囲気ですな~って思ったらプロデューサーが同じらしい。

ヴェロニカは南北戦争時代に転生してしまった?って思ったら、なんかスマホが出てきた。ん?なんだ?なんだ?と、疑いながら観賞。
そしてラストはちゃんと丁寧なネタバラシ。

現在で南北戦争再現パークを経営してましたとさ。
えぇ・・・。
スタンフォード監獄実験的な感じで、拉致られた黒人たちは洗脳されてたって、コト?
ゆうめし

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