いやよセブン

暗闇でドッキリのいやよセブンのレビュー・感想・評価

暗闇でドッキリ(1964年製作の映画)
3.0
クルーゾー警部(ピーター・セラーズ)があまりの人気で再登場、ポアロ並みの迷推理を披露する。
お相手は当時のお色気ドイツ女優のエルケ・ソマーで、神経症を病んでしまう上司がハーバート・ロム。
ヘンリー・マンシーニの音楽も好調で、家族で楽しめる。