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トルーマン・カポーティ 真実のテープのayakoのレビュー・感想・評価

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カポーティのことは詳しくないけど、興味がわいた。
愛されなかった幼少期、セクシャルマイノリティー、小説のネタのために参加するハイソサエティ、友人への裏切り、子供のころの思い出の詰まったクッキー。
映画にするのに十分ドラマティックな人生。
最近こういう人いる?
「冷血」を読んでからフィリップ・シーモア・ホフマンの「カポーティ」を見たい。
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