無宗教が多いと見られてる日本での
宗教の作品はとても、大切なものだと
感じる。
芦田愛菜ちゃんの演技が繊細で
心の揺れや動きを表現しすぎてて
心が苦しくなった。
芦田愛菜ちゃんなんて、、もう芦田愛菜さんだね。。
宗教は悪いものではないが
強制するものでもない
心の拠り所を見つけ、そこに救いがある
のなら信仰することはその人にとっての
いいのとなら良いと思う。
周りの見る目や社会の風潮に
心を痛めるだろうし
お姉ちゃんとの対比がさらにリアル
私の親も祖父祖母が宗教をしていて
親は信仰しなかったことで親族で
否まれてた。だからこそ
強要するものではなく、本人の意思だと
思う。
素敵な友人がいてよかった。
1人の人として自分で選択をしなければならない。
そんな時誰か支えてくれる人がいたらいいなあ。
考えさせたいんだろうなって作品
その後の人生が気になる