ヘップバーン

星の子のヘップバーンのレビュー・感想・評価

星の子(2020年製作の映画)
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多様性を受け入れるのは、頭では分かっていても中々ムズイこと。あの髪の長いお友達と一緒にいるときのヒロインが自然体で、彼女といるあのとってもよい表情で、そこ、安心。対極のあの突き抜けるようなイケメン数学教師役の岡田将生さんが、一手に悪役をひきうけていました。原作これから読みます。
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