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ジョゼと虎と魚たちの水のレビュー・感想・評価

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)
3.9
アニメ版ジョゼ‼️
2003年の実写版ジョゼ鑑賞後に鑑賞✨

実写版のあとに観ると、
キラキラ過ぎて眩しい🫠

雀荘でバイトしてたしがない大学生恒夫→ダイビングショップでバイトしながら研究に勤しむ夢を追いかけるキラキラ青年

乳母車→車椅子
(この変更はコンセプト覆すのでは…)

ジョゼの押入れ→立派な趣味部屋

口癖“壊れもん”ばあさん→あったかいばあさん

いろいろアップグレードしていた🤯
ほんとここまで違うと
原作読みたくなる😇

設定の違いに戸惑いつつも
オープニングシーンから、アニメならではの表現でワクワク🧜✨

夢を追いかける恒夫と、足のせいでいろいろ諦めていたジョゼ。
そんな2人が出会うキラキラ青春ものとしてめちゃめちゃ楽しめました😍❤️

絵本のシーンは泣いた🤧😭✨

1つ文句を言うなら、ラストの偶然はやりすぎ😇😇😇
新海誠レベルにロマンチックでちょっと引いた😇
けど恒夫とジョゼが可愛すぎて、
全力で推せるアラサーな私…🙃

ジョゼの声優が大好きな清原果耶ちゃんなの最高だった😍
やっぱ関西弁の役は関西人じゃないとね〜🤭💕ハマりすぎて、普通に実写で清原果耶ちゃん演じるジョゼを観てみたくなった😚

オリジナル、韓国版の3作の中で
1番テンション上がったかも❣️
オリジナルの生々しい現実感を称賛しつつも、私は実はキラキラを求めてるのかもしれないと自分の浅はかさに気づいてしまった🙃
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