2016年の短編がなぜ今になってバズってるのか不思議ですが、無料でかつ10分という事もありサクッと観れるのは嬉しいですね。
ダニー・ボイル監督の『127時間』的な絶望感を10分に凝縮した感じ。
こーゆーシチュエーションの夢、なぜか私よく見るんですが、それは置いといて。。。
色々と考察も出ているようで、堕胎のメタファーというのは、なるほどぉ!という感じです。
しかし、思考巡らせてあーだこーだ考える味わい深い作品とは私には思えなかったですね。
イヤホンつけても、臨場感というより、うるさいという思いが勝っちゃって、ハマれませんでした。