1号

さよならテレビの1号のレビュー・感想・評価

さよならテレビ(2019年製作の映画)
4.0
業界の、サラリーマン社会の、淀んだ空気と行き詰まり感にあてられて終始しんどかった。どこ見て仕事しなくちゃならないのか。
「テレビ的なもの」にはもううんざり。テレビはなくなってもいいし実際見ない。が、報道、ジャーナリズムはなくなっては困る。バラエティ化されない骨太な報道番組は日本では成立しないのか。
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