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プロミシング・ヤング・ウーマンのzzZのレビュー・感想・評価

4.6
よくある復讐モノとは一線を画す予想だにしなかったラストに感情がぐちゃぐちゃにされた。
絶望であり希望でもある。
「あの頃はガキだった」で済ませ加害したことを忘れ人生謳歌している男と、いつまでもトラウマを持ち続ける女の姿 まさに「男と女では見えてる世界が違う」映画。
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