事件の動画とか、被害者のニーナ自身の描写とか、肝心なものが全てぼやかされて描かれているので結末も全くカタルシスを感じず。ポップでオシャレな火サス、という印象に終始。そもそも大学時代の女友達の復讐、と…
>>続きを読む最初主人公がどーゆー人間か分からず不気味やったけど、徐々に人間味ある人って分かってくのが良かった。
因果応報に次ぐ因果応報が続いた結果、全ての人間に降り注ぐのも良いと思った。
最後小走りで、逃げた…
プロミシング•ヤング•ウーマン
“明るい未来が約束された若い女性”
題名にぴったりな作品だった。
女性目線で描かれてるのが
バービーっぽいなって思ってたら
やっぱり同じ監督だった。
キャリー•…
山小屋に向かうシーンのToxicが最高
自分を犠牲にしなくても方法があったんじゃないかな。けどそれが不条理に立ち向かう唯一の術だったのかもしれないとも思う。罪を重ねさせることが最上の復讐だったとい…
いやラスト、カタルシス!とはならないよ!?みてて苦しかったー普通に。この映画で取り扱ってるテーマをそのまま現実社会への注意勧告ってしてるのかなと思ったよん。
あと普通に演出がかっこよかった。
「to…
2025/47本目
医学生時代、親友が同級生たちにレイプされたことを苦に自殺してから世のゲス男たちに鉄槌を下して回るようになった女性を描く。
第二プロットポイントまでは結構予想通りだったが、第三幕に…
自分で“ナイスガイ”とか言う男の神経って、どうなってんの?
これは、亡き親友の無念を背負い、その“ナイスガイ”どもに鉄槌を下す女性の物語である。
だが、この映画は予想していたようなバイオレンス中…
© Universal Pictures