決して暴力的でもなく温厚そうな父親、でもきっとどこまでも傍観者な男、と暮らしてきた娘がそこまでして復讐したかったのは加虐的な男でも傍観し続ける男でもなく、見過ごされてきた世の中の在り方自体なのはよく…
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レイプリベンジ、女性蔑視をテーマにした素晴らしい脚本。
コミカル、シリアス、ラブロマンス、スリラー、サイコと縦横無尽に駆け巡る展開はシームレスでありながら巧妙。
全体の美術自体がガーリーに仕上げ…
加害者男、人殺しておきながら一言目が「仕事が」「結婚が」「婚約者に愛想を尽かされる」なの、自分のしでかしたことの重大さをわかってなくてクソだった。ニーナは何もわからないまま将来も尊厳も奪われたんだよ…
>>続きを読むキャリー・マリガンの愛くるしいベビーフェイスに騙された奴から順に、奈落の底へ突き落とされる。そんな「パステルカラーでコーティングされた猛毒」のような映画だった。
昼間はカフェ店員、夜は「泥酔したフ…
この作品に登場する男性が、もれなく全員残念な方ばかりなのでスカッとした!
クズのオンパレードすぎて男性側の誰にも共感できなかった🤦笑
実際こういう事件(ニーナが受けた被害)は結構な頻度で起こってい…
小物や美術がどうしてこんなにゆめかわでガーリーに統一されているのか。それも多分、皮肉なんだな。揶揄ってきてんだ。脳みそのない空っぽの女の子、って。主人公がブロンドのロングヘアなのもそうだと思う。時に…
>>続きを読む女性が女性である故に受ける被害と加害者側の情けなさすぎる論理をこれでもかと描いている。「俺は良い人だ。」のフレーズ。
被害はしっかり描きつつ、その様子を直接的に描かない徹底した姿勢が素晴らしい。
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