narita

プロミシング・ヤング・ウーマンのnaritaのレビュー・感想・評価

3.9
性加害に対しての嫌悪が強くて、それを言語化することでその程度に納まっちゃうのが嫌だからあんまり感想喋りたくないんだけど、とても嫌だった。

常に肉体的に優位性を保ち続ける男性という存在と、その他の主要な優位性(将来においての社会的貢献力が男性の方が確からしいという文脈によって発生する男性優遇 )が担保されてる社会とが常に描かれててとても無理だった。
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