ゆう

プロミシング・ヤング・ウーマンのゆうのレビュー・感想・評価

5.0
少しレトロで可愛い衣装がキャリー・マリガンのビジュアルにマッチしつつ年齢とのギャップを際立たせ、キャシーの時間が事件の頃のまま止まっている事を想起させる

女の身一つで沢山のリスクを抱えながらリベンジするキャシーを見ていて悲しくなった

最後の何十人も男がいるペントハウスに乗り込む時どんな気持ちだったんだろうか

最高の瞬間に流れるtoxicをもう一度聞きたい
ゆう

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