プロミシング・ヤング・ウーマンのakaringoのレビュー・感想・評価

▶︎2024年：120本目
▶︎視聴：1回目

公開当時にずっと気になっていた作品で、結局観に行けなかったので、やっとサブスクで観賞。

《ストーリーについての評価等》

復讐サスペンス。

メイクや振る舞いで多彩な変化を遂げ、いろいろな顔を作り上げ、確固たる意志を持って生き抜くキャシーがかっこいい。

クライマックス、衝撃すぎた。
目が離せなかった。
結末に対しての悔しさを込めて、☆1つ評価を減らした...。

《印象に残った言葉》

・キャシー「正しさを直すのは簡単ね」