試写会にて鑑賞。
絵本については世間を騒がせたときに読んでます。そのうえでの鑑賞。
映画化と聞いたときに、どうやって100分に広げるのかなと思っていましたが、ちゃんとストーリーが増えてました。
今の時代のアニメの良いところ良い技術を統べた盛り込んだような映画。
すごくおもしろかった。途中間延びした点は否めないけど、プペルがいつも臭い理由がわかってからは、最後まで魅入ってしまいました。
設定にしても、悪にも悪なりの理由があることにするあたりは流石です。
映画は座組みでここまで良いものができるのかと感動した。西野亮廣さんはやはりすごい。