YUーCHI

映画 えんとつ町のプペルのYUーCHIのレビュー・感想・評価

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
4.3
劇場と合わせて3回目の鑑賞でした
色んな評価聞きますけど
これだけはすべてはねのけて
私は好きですって言えます
下を向くな、上を見ろって
最高じゃないですか
みんなルビッチになりたかったんじゃないですか?
私はまだ諦めてません
絶対に星はあるんだってね


2回目の鑑賞
下を見ないで上を見よう
出来ないことにフタをするな

しっかり心を洗ってきました
去年ラストと今年最初もプペルでした

見たい景色があるなら
誰に何を言われようと絶対見るんだと
自分も思います
誰も見てないならまだわからないからね
この作品に賛否両論あるのはきっと
諦めてない人と諦めた人の差かなと
そのくらい簡単です
まぶしいです
劇中にある
あの日諦めた自分がバカみたいだ
ってことがすべてです
私はこの作品大好きですよ
だって信じ続けますもん
たとえ一人になっても


1回目感想
映画というより
至極の映像作品です
映像、音楽は最高でした
内容が残るというより
一枚の画が記憶に残りました
美術館に行ったような感じでした
ずっと既視感があるな~って
思ってたんですが
SEKAI NO OWARIのPVを
見た時のような感覚になりました
今年の最後の作品はプペルでした
今年は色々あって劇場公開作品も減って
なかなか自由に映画を楽しめなかったけど
また気軽に映画を観れる、楽しめる
日々が来ると良いですね
YUーCHI

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