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映画 えんとつ町のプペルのmarikoのネタバレレビュー・内容・結末

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゴミ人間は、夢老い人

夢を追う人を
夢を諦めた人たちが
引き摺り下ろす世界が描かれている

自分のやりたいこと、
ワクワク感じることをやり抜く時は
時に周りの目を気を気にしたり
自分のやりたい事を忘れて諦めたり

見えない景色を見るためには
途中、怖くなったりするけど
諦めずにやるべきだ

周りにどう思われようと
喪うものは何もない

やりたいと思った事を
やらなかった時間を失うことの方が
取り戻すことができないのだから

食べ物のように時間の経過で腐るお金
って、発想はとてもいいと思った
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