白あん

映画 えんとつ町のプペルの白あんのネタバレレビュー・内容・結末

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

見てみないとわからないじゃないか!ってことで、ムビチケを貰ったので観てみることに!

絵本は見たことあって、そこでは何故えんとつ町が出来たのかは分からなかったので、映画で明らかになって良かった。

愛菜ちゃんの声は可愛いなあ!
たくさん映画に出て欲しい、観たい。


冒頭〜前半はちょっと飽きちゃってめっちゃポップコーンを食べていた。
絵が綺麗なのは分かった!分かったからストーリーはよ!となった。1つ1つが長い。

絵本ならではの簡単で微笑ましい展開と、
こうすればオシャレやろカッコいいやろみたいな煽り?が組み合わさって、結果少し微妙..かな..。MVにしたいのか物語を尊重したいのか...打ち消しあってる気がした。
好みの問題だけど、選曲が全て好きじゃなかった、、

予想通りだけど、予告にもあった"誰か見たのかよ!"のくだりからのママの激励の台詞あたりまでがピーク。

誰もしていないことを、周りに批判されながらも信じて続けてきた、そういう人たちのおかげで今の生活や便利さがあるんだろうなあと、感謝。


だけど誰もしていないような
新しい発見、教えは特になかったです。
知ってる〜という感じ。
白あん

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