最初から最後までずっと泣いとった。まじでずっと泣いとった。
winwinwiiinで西野さんの話を聞いた直後だったけん、
この絵本が、映画が、できるまでの過程とか、それにかける想いとかが勝手に込み上げてきて、初っ端から泣いとった。
西野さんの伝えたいことが最初からずっと伝わってきたし、それが台詞に表れる度に涙が溢れて溢れて、、、
夢を追いかける人。
見てもないのにやってもないのに諦めてしまう人。
諦めた自分を正当化するために諦めない人を攻撃してしまう人。
わたしもあの中におったらきっと、変な夢追っかけてないで現実見ろよって言う大衆側の人間だったと思うんだわ。
なんかさ、ほんとこういうこと忘れちゃいけんよね。どんなに歳を重ねても、忘れちゃいけんことってあるよね。
それに改めて気付かせてくれる作品でした。。
ルビッチとプペルの純粋でひたむきな姿勢にたくさんの勇気と感動をもらいました… ありがとう…
こういうことに感動できる心をいつまでも持ち続けたいです。