まん

映画 えんとつ町のプペルのまんのレビュー・感想・評価

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
1.0
深みゼロ。
浅はか。

マーケティング戦略で作品を拡散したことは上手かった。あの手この手で話題を作りこの作品に注目を集めた。

それだけだった。

注目されたからこそ「おもしろくない。ペラペラなストーリー」ということがより知れ渡った。

芦田愛菜の底力だけはすごかった。
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