PG12

17歳の瞳に映る世界のPG12のレビュー・感想・評価

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)
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余計なドラマもセリフも無く、そうだよな、と思える普遍性のある演出になっているからこそ、頭の中で汲み取りながら彼女達の長い数日間を一緒に終えることが出来る。十代で観たら救われる人もいるのでは。
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