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17歳の瞳に映る世界のmのレビュー・感想・評価

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)
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学校、家、職場、街中、どこへ行っても確実にダメージを受ける17歳の女の子たちの諦めきったような表情がつらい
原題にもなっているカウンセリングシーンは名場面だった
地下鉄の最悪な男、私も去年激混みのバスの中真隣で経験して吐きそうになったのを思い出す
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