emuさんの映画レビュー・感想・評価

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gilmore girls大好きっ子クラブのプレミアム会員です
2019上半期映画館で見たものを3位まで

映画(522)
ドラマ(71)

サーミの血(2016年製作の映画)

5.0

静謐でいかめしい雰囲気に惹き込まれる
生まれながらの環境や条件などの全てに抗い自由を求めたエレ・マリャの凛とした目を絶対に忘れない

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

The Henry Fool Trilogy 1作目
ハル・ハートリーの映画は、まともじゃないというか、世間のはみ出し者といわれるような人を中心に世界が回っている

ヘンリーはどうしようもなくモラルに
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

もの悲しい目をしたイーサンの演技力をとことん堪能できた
ほとんど見ないジャンルであるSFということで、音楽の壮大さや映像や完璧な遺伝子を持つ人間の無機質な感じが新鮮だった
生まれながらのエリートには高
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ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

3.9

実際に撮った映像にアニメーション加工が施されている。現実と夢と死とを、そしてそれらを融合したものを一度に表現するのにとても有効な手段だと思う
前例のない映画だったのでそれだけで面白い
個人的にリチャー
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.0

地面に擦れるローラースケートの音、スピード感溢れる映像、小柄なエレン・ペイジからみなぎるエネルギー!!!
ロック好きなブリスのファッションも可愛い
巨大なブタのオブジェがあるあの店でバイトしたいな
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FLIRT/フラート(1995年製作の映画)

4.0

同じ設定のストーリーがいろんな人種、ジェンダーの人々を介して3つの都市で展開されていく

浮わついた主人公の身勝手な人間性の描写に加えて、さまざまな人の口から繰り返される同じ台詞と、ネッドライフルak
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.7

キャシー・ベイツの情緒不安定サイコ女の演技が傑作!
ロブ・ライナー×スティーヴン・キングなので間違いないです

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

やはり台詞量がすごいな...
リアルでシニカルで、途轍もなくロマンチック
うっとりするタイプのロマンチックさではないけど...

ホテルでの2人の口論はヒートアップする一方で、鑑賞者までもがうんざりす
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

before surise鑑賞後から2作目を見るまでどれくらい時間を空けるかずっと迷っていた

この映画を見て感じたことを共有しなければ、この映画は私だけのものになるんじゃないか。
パリでのとある一日
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.1

Black Box RecorderのIt's Only the End of the WorldやSkeeter DavisのEnd of The Worldなど、他の曲やドラマに関してもとにかく">>続きを読む

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

見た目は老人、中身は子どもの前半部分はベンジャミンにとって比較的冒険的な人生で、エリザベスとの出会いなどの恋も挟まれつつ「あ〜はやく若返ったブラピが見たい」と思う余裕もあったのに、後半はもう悲しくて切>>続きを読む

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

キャリー・マリガンが涙を浮かべた目で上を見る演技大好き

制服でタバコ吸ってコーヒー飲みながら異邦人読んで友達とおしゃべりするという放課後の過ごし方ふつうにいいな〜

最後オックスフォード合格するんか
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

ぼくのエリの大ファンなのでとても楽しみにしていた今作
どういう展開になっていくのか想像もできなかった
「ただの人間ではないんだろうけど、だったら何なの?」と思っていたら想像を遥かに超える答えだった
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.3

エマロバに黄色の洋服がとても似合う、かわいい
ジャック・キルマーやナット・ウルフがいてこそ成り立つ映画だった
いろいろ浅い

希望のかなた(2017年製作の映画)

5.0

カウリスマキの映画、骨の髄まで愛してる
まだ2作しか見たことないけど彼が作る映画がこの世の中で一番好き
彼は唯一無二の映画をつくる

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.5

もう完璧!文句なしの素晴らしい名作!
ジュディ・ガーランドやっと見れて感激です
黄色いレンガの道を歌いながらステップするドロシーが大好き👠

ブリティッシュ・サウンズ(1969年製作の映画)

-

1時間もない作品なのに情報量が多すぎて、見ている間プロレタリアートの如く休みなく頭フル回転させられる
血まみれの手はゴダール本人の手で、あの血もゴダールの血らしい
比較的見やすかったけど暫く普通の商業
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

可愛い要素たっぷりなのにそれと同じくらいユーモアもたっぷりで、どういう心持ちで見たらいいのか最後までよくわからなかったけど、JDはベロニカにとって架空の人だったんじゃないか、という解釈したらすごく納得>>続きを読む

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.7

この素晴らしい作品を撮るまでマイク・ミルズはどんな人生を送ってきたの...
"全部ダメな気がした"って言葉で泣きそうになった。泣き出したらとまらなくなりそうだったからこらえた。

ちょっとだけイカとク
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

誕生日の祝い方とか、はじめの方はすごくいい雰囲気だったけど、好きな人の家に侵入する微妙なサスペンス的要素を入れた意図がよく分からない

良い音楽や印象的なシーンや言葉はたくさんある
ただのスーパーの通
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小さな兵隊(1960年製作の映画)

3.7

"映画は1秒間24枚の真実を伝える"
アンナ・カリーナが出てくるシーンだけ、私みたいに中途半端な鑑賞者は救われるね...
柔らかくしなやかに揺れる彼女の髪が美しい
ヴェロニカの拷問シーンがない理由の1
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.3

橋本愛ちゃん最早シティガールのイメージしかないのでこういう田舎の風景に馴染めてないように見えるな...

ウスターソースとヌテラ、手作りの方が美味しそう
料理欲湧きます

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.9

やはり明け方の青い空気が世界一似合うのはKirstenだったのですね

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

世界一最悪な日。鳴り続ける電話を前にオスカーの身体が動かなくなった。その後すぐに電話は鳴り止み、膝から崩れ落ちるほどの出来事が起きたことを確信するまで、彼をを覆い尽くしていた一連の感情は、ブランコを漕>>続きを読む

アートスクール・コンフィデンシャル(2006年製作の映画)

3.8

ダニエル・クロウズとテリー・ツワイゴフのタッグ2作目、ようやく見られた
彼らのシニカルさの虜

美大生の話だから、絵を通して登場人物をより理解する余地を与えてくれていてそこが面白い

"what's
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

I can see my ass...!!!!!

何この感じ。ぶっ飛んでて間抜けで不思議で、だけど美しくて!
音楽や衣装や小物から溢れる90年代映画の素晴らしさも存分に味わえる。
コメディとしてかな
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

4.5

映像の質感とか色味、ジュリーの住んでるアパートのインテリア、気負わないファッション、奮闘する2人の女性、そして彼女らが作る美味しそうな料理たち!
全部の要素が大好きすぎる。
メリル・ストリープの"bo
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(1960年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

プリズンブレイクみたいに自分勝手なイカれた奴はいないし、ショーシャンクみたいな大感動要素もない、削って掘って壊して、とにかく進むだけなのにドキドキしてしまう

でもこれは単なる脱獄劇だけでは終わらず、
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

ジュリア・ロバーツの白T姿が可愛い
"Indefinitely."でちょっと泣いた
笑える要素もたくさんあって良かった!

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

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川端康成の眠れる美女を思い出して後々調べたらやっぱりそれが元になっていたんだ...正直気持ち悪すぎて見れたもんじゃない

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

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またこの手の映画見ちゃった
ネトフリオリジナルのドラマは良いの多いけど映画はやっぱり微妙だな...

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