ラスト嗚咽
映画見終わった今でも興奮してる
今すぐにもう一度見たい
セリフは全体的に少なかった分一つ一つの言葉が重たく確かな意味を持っている
ワンシーンワンシーンの情景がキャラクターの心を表しているようだった
俳優陣の実力が半端じゃない
皆、繊細な表情をしたかと思えば興奮してどうしたら人間はこんな顔になるのかと言うくらいの表情をする
圧倒された
ラストシーン
嗚咽の涙
苦しい苦しい苦しい
苦しい
誰だって本当の事本当の自分の気持ちを言わずに溜め込むのは苦しい
息ができないほど苦しい
厚久が一歩踏み出すシーン
これまで言ってこなかった言葉にしなかった溜め込んでいた「本当の気持ち」
言ってもどうにもならない
言っても何も変わらない
不安。だけど言わなきゃ
後押しする武田
熱いハグ…
うわああああああああああああああ
思い出すだけで身震いするからここら辺で!
この映画は絶対見るべき