K

緑の山のKのレビュー・感想・評価

緑の山(1990年製作の映画)
5.0
Ende?

1990年ごろの考え
とても進んでいると思ったし
僕らは後退しているのではないかと思った

まあ人によるかもだけれど。

この後どうなったのか、追求したいし、
スイスの人々の考えがもっと聞きたくなった



1時間経つくらいまではとてもおもしろくて、そこから 寝て 巻き戻してを繰り返して2日くらいかけて観た
でもとてもよかった




以下 ねむねむメモ

もともとは海だった
いろんなものがいろんな過程を経て
山になって
命が与えられて

そして人間である我ら
ちっこいなあ
蝕んでる
この先に何があるのだろう
地球を痛めつける行為は必要なのか?

この場所に住む人は
大勢の人の快適のための
犠牲?

でもこの場所に住む人たちも
虫や小動物や木を犠牲にしているかも

他の生物にどこまで優しくできるか
が重要な気がする
無意味に他を傷つけてはいけない
必要最低限の命はいただく必要があるかもしれない
でも周りのことも考えてよりよい選択をしたい

どちらの意見もきけてありがたい
両者の目線から物事を考えられる

雨がとても特徴的

彼らが殺すのではないしそれを望んでもいない
けど一つの場所が失われそこで生きられなくなる
相手のナーグラを完全否定するような言い方ではない住民の優しさ
それを踏まえて訴えている 真剣さ

大小の問題?
家を建てるときに他の動物の場所を奪っているかも

月の満ち欠けが地面の変化を左右した

翻訳しか見れないのが少しこわい
でも彼らの言葉を理解できる

この事件のあと
どうなったのか
どういう風に動いていったか
追いかけたい
気になるしとてもよい勉強になると思う

もし実行されるなら全ての人が安全でなければいけないと我々は考えている
もし賛成派が金のために受け入れるならそんな理由では絶対作られてはならない

商売を続けたければ口を割るなと...

みんな電気が必要なのか...
K

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