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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実のantのレビュー・感想・評価

3.0
息苦しさを感じる超絶緊迫感の映画なんでは?と思って構えて観たが、主義主張の起点は違えど、一方的論破では無く、冷静に聴くの姿勢で捉えられていて、ニコっとする場面も有り安堵して観れた。解説ナレーションと現インタビューの添加が意味深かった。ガキで自決の裏が分かって無かった当時から、50年で歴史を学ぶ。
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