途中で「俺は三島由紀夫を殴れると聞いたから来たんだ」(うろ覚え)の彼が言った「観念のお遊び」に共感しつつ、でもこの人達にはこれが本気であるということもわかった。
私は左翼も右翼も嫌いだが、私が大学…
やっぱり天才の考えていることは、凡人には理解不能…という感想が1番初めに出てくるのは確かなのですが、それは私たちが今の日本を生きているからなのかなと思いました。
50年前は、戦時中の日本と同じ、まだ…
終始和やかで驚く
三島もよく笑う
芥正彦キャラ強くて面白い
赤ちゃん泣かなくて偉いなー
年取ってさらに厄介になってそうなのも素晴らしい
途中内紛始まるのおもろい
全共闘も三島も「反米愛国運動」という…
三島も全共闘もそうだが、50年前の日本、世界には自分の主義主張を持って、理想の実現のために熱中していた人がたくさんいるだと感動した。
今のアフリカのいくつかの国はこうゆう雰囲気があるのだろうか。
…
最近は時に言葉というものの効力が
非常に曖昧になっているように思う。
だから自分はできる範囲ではあるが
心持ちの意味を強調する為の言葉選びを
する事がある。(○○と○○は似てはいる言葉だが
自分の気…
授業中に何となく見始めたけどめっちゃ見入っちゃった。
三島由紀夫、作品だったり生き様だけを知っていてエッセイを読んだあたりからパーソナルな面でも興味があって見た。
話の筋だったり流れがすごく理路整然…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会