三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の作品情報・感想・評価・動画配信

「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」に投稿された感想・評価

欲望の資本主義社会に翻弄されている個人の身から本作を見ると一体何を議論してるんだろうか?と。観念的な話や天皇論etc。三島由紀夫は、一人で全共闘に立ち向かい説得していこうと試みる。三島の発言は、やっぱり芸術家であった。全共闘は関係者は、敗北もないし今息して存在してる事が証明だという者や通過点にすぎないという人(人生おかしくなったかもしれないけど)色々だ。三島由紀夫が誠実に対応する姿がカッコいい。
KenKen

KenKenの感想・評価

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凄まじかった。
108分間に詰め込まれた言葉の美しさに感動し、攻撃力に負かされた。
三島由紀夫にとっての天皇が意味するところがすごく伝わった。
それに比べて全共闘の連中の発する言葉のなんと薄っぺらいことか。そして、はなから相手を理解しようとしない傲慢さ。今に繋がる左翼の本性をみた。
作中、内田樹も言っていたが、せせら笑う挑発に乗ることなく、気色ばむことなく、議論に向き合う三島の胆力は、鍛えられた肉体があってこそなのか、ただただ凄い。
silence

silenceの感想・評価

4.3
三島由紀夫の誠実さが、伝わってきた。
時代と真剣に向き合ってきた人だったのだなぁと、作品のみならず、その人物像に改めて興味が湧いた。
★★★liked it
『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』 
Mishima: The Last Debate
豊島圭介監督

インテリ左翼が何言ってるかわからん
NR

NRの感想・評価

4.0
遥か上空で討論しているので、理解できないのは覚悟してました。
分からないけど、両者の熱気に惹きつけられ見入ってしまいます。

長い時間、三島由紀夫を見られるのは貴重。
「綺麗に?日本語を操るなぁ…。」と
言っていることも理解できないけど感じた。

ナレーションが下手過ぎて驚いた!
彩りを加えるのに一役買うナレーションの大事さを改めて知った。
mie

mieの感想・評価

3.9
この時代の熱気とか汗臭さとか胡散臭さまで伝わってくるようだった。
間違いなく予習しとかないとよくわからない映画だ。超ハイコンテクスト。 
三島由紀夫の話のいなしかたはすげーキレ者。 
芥は70すぎてあの感じはすげー。
鑑賞前に内田樹のブログとか読めばもっとわかりやすい。
ネタバレとかないでしょ。この映画は。

結局、全共闘もいいトコに就職したんだろーな。
Axrs

Axrsの感想・評価

3.5
良くも悪くも学生たちに、日本に熱量があった時代をひしひしと感じ取る一方で、今大学生の自分としては彼らの議論に全く置いてけぼりなのが少し悔しいですね笑

『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』

昨年鑑賞したい❗と思いながらも、緊急事態宣言等で結局見逃し…
今回3回目の宣言は『緊急辞退宣言』都内劇場は休業で、鎌倉市川喜多映画記念館のみ上映🎦の為、鎌倉まで足を運びました🚃👣

面白かった❗

現役東大生たち1000人 VS 三島由紀夫の討論…

時代は1969年!
先日観た『シカゴ7裁判』と同年代で世界的にデモ・学生運動が盛んな頃ですね←知らないお年頃(笑)🌏

と言っても、代表者3-4人と “ 三島 ” との激論!
難しい部分もあったけど、論争者:当時の東大生が振り返って解釈していたし、なにより頭の良い “ 三島 ” が彼らに寄り添いユーモアも交えしっかり話しを聴こうする姿勢 “ 優しさ ” 等が、カッコ良い❤️

特に女の赤ちゃんを抱いた芥氏とのやり取りはレベルを越えた会話であり、後に自決した彼に対してのコメントも戦友の様に感じた。

三島の昭和天皇への敬意を含めた天皇論と東大生たちとの両翼の激論VSは、50年たった今、時空を越え、日本人としての生き方は果たして持続しているんだろうか?

両上皇陛下と天皇陛下に、皇居勤労奉仕御会釈で感じた敬意は彼との共感も感じながら。。

貴重な映像🎦
『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』43/2021
hiroki

hirokiの感想・評価

2.5
討論会の映像は過去に見たことがあったので50年目の真実とは?という興味だったのだけど芥とかいう無責任なアナーキストがまだ生きてたんだっつう事実に驚き。三島のことをアイツ呼ばわりするクソ爺いになってました。討論そのものも今となっては関係者以外もはやどうでもいい話で68年の早稲田での三島の講演の方が面白い
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