SenaOno

耳をすませばのSenaOnoのレビュー・感想・評価

耳をすませば(2022年製作の映画)
3.3
縁の下の力持ち気質のバイオリン職人になりたい誠司が好きだったが、チェロ奏者になるという設定変更は、んーという感じ
とてもアニメに忠実なところが多かった
日本の良いところ見直そうと、そういう風に感じた
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