耳をすませばの187796688のレビュー・感想・評価

作曲家ビバルディより
生きる価値とはどれだけ笑ったかである。
遠いものは大きく、近いものは小さく見えるだけのこと。
自分の中に原石を見つけて、時間をかけて磨いていく。

明るく、太陽のような雫が夢に対する悩み事について必死に考えている姿が印象的。対照的な性格のせいじと出会い、人生が前向きに変わっていく。。