お城に住んでる日本人がまだ居る世界www
多くのレビューにあるとおりの、なんちゃって日本の世界観
まあフィクションの中でくらい、好きにやらせてあげよう。
興行収入は超大爆死(制作費の2~3割しか回収できなかった模様)
でも、トンデモ日本の描写は笑えるし、アクションシーンも豊富なので
まあまあ見れる作品にはなっていると思う。
大抜擢された平岳大と、主人公の相棒を演じたアンドリュー・小路
という二人のい役者がすごく格好良いので、そこは好印象。
クレジットシーンからにじみ出るニンジャスレイヤー感もおもろい。