なんか不思議な感触するホラー映画だったなぁ…
意外と結構グロいシーンが多かったですよ…
霊やら怨念の除霊で霊の過去が明らかになるのは鬼滅みたいやなぁと思ったし、呪いをかけて人を操り殺すなんてなんだか呪術廻戦みたいな感じがしまた。
まだまだ続くかもよ的な感じで終わっていったので原作を読みたくなりました。
霊やら怨念が良く見える能力を持つ志尊淳演じるこんな能力なければと思っている三角と霊、呪いを祓うことができ、ツラが良く何処か感情がない感じの岡田将生演じる冷川とのバディムービーでしたよ…
祓う時に二人で寄り添ってなんてシーンは若干ボーイズラブを感じました😓
そこに絡んでくるのが刑事の半澤、滝藤賢一が信じないことを心情とするちょこっと癖のある刑事を演じていました。
印象的だったのはかつて響でも存在感のあった平手友梨奈ですよ。
最初の登場するシーンで北川景子を呪い殺すのはインパクトがあったし、存在感があって良いし、最初は敵な感じで出てきてあとから仲間になるのもなんだか良いですわ。
