Kaizooniku

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”のKaizoonikuのレビュー・感想・評価

4.2
ドメブラパタンナーに就職してから
失くしてしまってたものが見つかりました
誰かの1を2にするのでなく、
自分の0を1にするのが好きです
学生の頃の気持ちを思い出せた気がします
しかし、マルタンも同じお金というものが何をするにも付きまといます
ニートになって服を作って飯が食えたらどんなに都合がいいか
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