今ではお馴染みのマルジェラの四角縫い目。知らなければタグの跡がついたままと思ってしまいそうな。どうしてデザイナーになったのとか、他とは違うやり方だったりとか見れて良かった。前にマルジェラのファッショ…
>>続きを読むマルジェラのこと何も知らないまま鑑賞。ビニール梱包が気に入りそのままショーに使用したエピソードが好き。ビニールとてもよかったから。「マルジェラの手が好き。手直しする際モデルをマネキンではなく人間とし…
>>続きを読む過去のコレクションを観れるのは貴重
特に最初期のマルジェラのコレクションはショー自体を再定義ようなコンセプトでやっていて、彼の繊細かつ実直な仕事ぶりに反した自由な発想に驚かされた
マルジェラが日本…
ガリアーノの噂は見聞きするも、ブランド自体についてよく知らなかったため鑑賞。マルジェラ哲学を知るきっかけになり観てよかった!
マルタン・マルジェラにとって衣服とは「芸術作品」であり「アート」。その…
真摯に物作りをしている人が観たくて鑑賞。
以前観た
『ドリス・ヴァン・ノッテン
ファブリックと花を愛する男』
の監督ということで今回も資料だけでは
わからない「本人の言葉」に迫る作品。
すごく真面…
sexial vision of woman よりもreal peopleが分かるようなファッション、intelligentを大切にしているのがすごくすごく刺さった🥲普段私が考えていることを言語化し…
>>続きを読むアマプラ公開時から扉ショットでそのファッションに惹かれて観たかった作品。映画としてのスコアというか、謎に包まれていたマルタンの、まさかの本人の解説有りという希少さと企画の素晴らしさ、マルタン本人の哲…
>>続きを読む© 2019 Reiner Holzemer Film ‒ RTBF ‒ Aminata Productions