黒地に赤、ホラーの定番とも言える配色のポスター。では果たしてそのストーリーはいかに。
新次元ホラーと銘打つだけあった…!
ホラーと言えば、得たいのな知れない何かに襲われる、もう一展開あるとしたら、その正体は実は…!?!といった流れ
「何か」は幽霊なり殺人鬼なり超常現象なり正体不明なり…様々な系統にわかれる
本作も大きな流れとしては、それに外れないのだけれど、序盤の情報からこの系統かな?と予想してみていくと、いくつか違和感が生まれていく
ラスト、なるほどそう来たか!となり
さらに追い討ちをかけるような怒濤のR-18ラッシュは爽快感すら覚える🔞
ちょっと!ホラー映画でfilmarksスコアこれだけ高いものは、なかなか無いんじゃないですか?!