死をも笑いにするって、どうよ。
芸能人に夢中になるとか、自分には無縁だったので、知らない世界を見られてその点ではおもしろかった。
ハロプロファンのイベントとか、ああいう感じでほんとにやっているの?あのクオリティで収益は?会場費は?人集まるの?とか疑問はわきましたが。
でも一番の疑問は、死を目前にした友人をネタにし、その仲間の死も笑いにしちゃうって・・・その神経が知れません。
まあ、明るい映画を最後まで目指したかったんだろうなと思いました。
死目前の中野大賀のメイク、もうちょっと病人らしくならなかったのでしょうか。